マルタプロフィール

マルタQ&A!
原作者/宮島永太良さんに「マルタ」について色々語っていただきました♪

マルタ

質問(以後Q):マルタは何処で生まれたのですか?
答え(以後A):誕生日は11月7日、ダイコン村で生まれました。  現在、だいこんがっこうに通っています。

Q:家族は?
A:一緒に暮らしているのは両親、お姉ちゃんの4人家族。  近くには父方の大好きなお祖父ちゃんとお祖母ちゃんが住んでいます。  ただ、マルタは勉強のため、友達と一緒に学校の寮で時々暮らすこともありますが、足が速いので移動しやすく、寮にいても家族と離れている感じがあまりしません。

Q:友達や他の登場人物は?

友達や他の登場人物

A:友達は、同じウサギ族で幼い頃から仲良しの「ムーちゃん」、サルの「モンキチ」と妹「ルー子」、犬の「トム」、羊の「ウルル」はお祖母ちゃん子、牛の「オック」と「モンちゃん」は双子の姉弟、親の仕事関係で転校を繰り返す猫の「ニャーラ」。  「トラ村長」の息子で、だいこんがっこうのみんなより小さいけれど、よく一緒に遊んでいる「コージー」。  担任は「ひつじ先生」。  マルタ達より年上、「ポンさん」は読書家で村一番の物知りです。  メガネをかけると知識が湧き上がる天才気質ですが、かけていないとオドオドモジモジして物静かなお兄さんなのです。  加えてダイコン村では超自然的存在で超能力も使える「テング師匠」、その他に「畑のおじさん」もいます。

Q:楽しそう!  面白い仲間がたくさんいるダイコン村はどんな所ですか?
A:日本と同じ様に四季があり、自然がいっぱいで緑に溢れ、水も空気もきれいです。  かつて動物たちの学問の中心で大学の優秀な研究所があり、今も村には、所々に名残が見られます。  ただ、テングさんもいる不思議空間でもあります。

ブニョの木

Q:村にユニークなエピソードがあれば?
A:色々ありますが、代表的なお話は「マルタのぼうけん〜あおいしずくのひみつ」等2冊の絵本になっているので、是非ご覧ください。  日常的なエピソードでは不思議な村なので、昔からいる「ブニョの木」は話せないけれど、顔の表情や態度で思いをマルタたちに伝えることができるし、山奥の谷に生きる「ドスンドスンの木」は喋れるけれど、耳が良いマルタたちだけが理解でき、かつて罠にかかりそうだったマルタを助けたこともありました。

Q:だいこんがっこうでの学校生活はどうですか?

A:日本の小学校と同じ。  普段の授業や食事の時間も、夏休み、冬休み、春休みも同じです。  お父さんの仕事の関係で転校を繰り返して来たニャーラが、とても気に入り、また転校して行った今でも遊びにやって来るほど楽しい学校です。

Q:どんな授業を受けているのですか?
A:だいこんがっこうでも最重要な授業内容は、「人間との付き合い方」。  全ての授業のベースがそれと言っても過言ではありません。  色々な人間の特性を知ることで、マルタたち動物それぞれが人間相手に生きる術を学んでいます。  動物は悪いことを考えていると正直だから顔に出ますが、人間は違う。  そこが最も難しく、学習のポイントになります。

Q:現在、そのマルタが興味を持っていることは?
A:少し前まで海でしたが、今は天気です。  もともと空を眺めるのが好きだったし、ダイコン村が雨不足で困ったこともあり、さらに興味が増した様です。  最近は毎日、村の天気、風向き、温度や湿度を記録し、将来的には研究成果を出したいようです。  とにかくマルタは好きなことには熱心で凝り性です。

Q:マルタの将来の夢は?
A:いつの日かタイムマシンを作りたいと考えているようです。

Q:何故?
A:寝ている時、夢の中にトムと一緒にタイムマシンが出て来て、心に残る出来事があり、それに強く影響されて実現したくなった様です。  マルタなら、完成させるかもしれません。

ダイコン村

Q:原作者/宮島永太良さんとしては、マルタを通してどんな思いを皆さんに伝えたいと考えていますか?
A:子どもたちには、マルタたちのような仲の良い友達関係、自然に対して尊ぶ気持ちを、育み続けてほしいと思います。  そして、その心はオトナになっても失わないように大切に抱いていてほしいです。  この世に完璧な存在はなく自然も人も全て相互扶助で成り立っていると私は思います。  だから、老若男女みながそれぞれ助け合い、誰もが自然の営みを守って生きることを忘れないでほしいと願っています。

お話ありがとうございました!

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